児童発達支援事業所あんじゅ

こんなお悩み
ありませんか?

  • コミュニケーション

    • 保育園でお友達を叩いたり、嚙みついたりしてしまう
    • 幼稚園での集団参加が難しく、勝手な行動が目立つ
  • お子様の特徴

    • こだわりや癇癪が強い
    • じっと座っていることが苦手
    • 2歳を過ぎても言葉がまだ出ない

0歳~18歳までの一貫した療育で育む 「集団療育で社会性の基礎を作る」

あんじゅの支援①

『作業療法を用いた運動機能プログラム』
環境適応能力を刺激し、脳と運動を活性化するプログラムのこと

『アダプテーショントレーニング』運動の発達は脳の発達を意味します。運動発達において「体感機能への刺激」は重要。すなわち「脳機能への刺激」という意味でもとても重要になります。子どもたちの、楽しい!面白い!またやりたい!!という気持ちを引き出し、自然と脳と身体の発達を促せるようなプログラムになっています。また、子どもは子供同士の世界の中で様々な経験をして社会性の基礎、対人関係の基礎が身につきます。子供同士の集団の中で起こる問題を問題として捉えず、「成長のための学び」ととらえ関わることで、就学時に子供たちが学校生活を楽しく遅れるような支援をしています。

あんじゅの支援②

『集団療育』~将来を見据えた療育~

子どもたちが夢中で遊べるアダプテーショントレーニングを取り入れ、楽しさの中で小さな成功体験を積み重ねられるようなプログラムになっています。

【プログラムのねらい】
①自己肯定感を培う。 
②環境に対する適応能力の力を引き出す。

活動内容について

午前の流れ
  • 09:30 自宅迎え、関係園迎え、順次登園
    自由時間
  • 10:20 集団療育
  • 11:30 排泄
    お昼ごはん準備
  • 11:45 お昼ごはん
  • 13:00 降所、送迎開始
午後の流れ
  • 14:30 自宅迎え、関係園迎え、順次登園
  • 15:00 プログラム①
  • 16:00 休憩
    トイレ など
  • 16:20 プログラム②
  • 17:30 降所
    (※ 送迎はありません)

あんじゅの活動紹介します! 活動の様子

お子様一人ひとりの個性、特性を深く理解した上で専門的な関りを大切にし、不安なく遊び、
集団活動の中での行動を発育、発達、学習に分けることで正しく関りお子様の成長を支援します。

  • 活動前のおはなし
  • ダンボール遊び
  • ダンボール遊び
  • お絵描き
  • こむぎこねんど
  • こむぎこねんど

ご利用者さまの声

  • 利用してからびっくりがいっぱい!

    子供の苦手なことが利用開始後からびっくりするような期間の速さ「短さ」でできるようになっているので、専門性が適切なんだと思います

    4歳児男児 保護者さま

  • 自分から通所に行っている!

    通所が楽しいようで、送迎の車が見えたら手を振って自分で乗ってます。行き渋りも全くなく楽しく過ごしています

    3歳児男児 保護者さま

  • 先生方に色々と相談してよかった!

    過程での声掛けや対応など教えていただき、実際に本人に対応した際、すんなりと退所できていることが多くあり助かっています。
    先生方の支援に感謝の気持ちでいっぱいです

    3歳児男児 保護者さま

よくあるご質問

  • あんじゅは、小集団での集団療育をとても大切にしています。
    その中で子ども達が自然と【環境適応能力】を身に付けられるように支援しています。

  • 集団療育の中で個別のサポートをし、言葉が出やすい環境設定をすることで発声から発語へ繋げていきます。

  • 小集団での活動をすることで、感情や行動のコントロールの仕方を覚え対人関係スキルの基礎を構築できるように支援しています。

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スタッフ構成
  • 管理者
  • 児童発達支援管理責任者
  • 保育士
  • 各種専門資格保持者
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