生きる力を高める

Welcome E-Laboへようこそ!

株式会社E-Laboは設立から10年あらゆる活動をしてきました。

そして辿り着いたのが『誰もが幸せになる責任がある』という事。
『権利』だけでなく『責任』。

私たちは日々多くの選択をします。
その一つひとつの選択は、紛れもなく自分で決めているのです。

「E-labo」では、自分を大切に扱い、何を選択すれば『幸福感』を
感じられるかを学びます。常に心地よい選択をしていく技術を学ぶのです。

ぜひ、お子様の『幸せな自立』をあしたのつばさと共に描いてみてください。

About Us 事業所紹介

私たちは、「誠実」「共生」「成長」を重んじ、
関わるすべての人々の「生きる力」を高める会社です。

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日々の活動や支援事例については
あしたのつばさ全施設について発信をしています

Cases 職員の声・支援事例

当施設をご利用いただき、どのようにご成長されたのか。
実体験をもとにした事例を掲載しております!

    • 放課後等デイサービス
    • 高校2年生:17歳

    家族支援も充実しています

    障がい者雇用という言葉はたびたび聞きますが詳しいことを知らなかった保護者。障がい者雇用を行っている企業の講師の方が詳しく制度について話し、子どものことをよく知る支援員の方々から直接お話しが聞ける素晴らしい時間だった!️と喜んでいただけました。

    • 放課後等デイサービス
    • 中学1年生:13歳

    不安だった自立が楽しみに

    事業所に家族の悩みや相談も含めて話をするうちに、色んな見方や捉え方があることに気づき、一緒に計画を立てた。
    放課後等デイサービスの職員のサポートや様子の共有があり、不安よりも自立への道が家族みんなの楽しみになっている。

    • 放課後等デイサービス
    • 小学2年男児:8歳

    得意・やりたい!がくれた力

    学習障がいがある中、なぜか計算は得意だと伝えていた。『役割決めでお買い物学習や運動クラブの対戦で計算係になったよ!』と家族に嬉しそうに話しながら帰ってきた。人に貢献するのが生きがいと感じていることもあり、今ではイキイキと活動している。

    • 児童発達支援事業所
    • 未就学児:4歳

    集団参加を楽しめるようになりました!

    年少クラスの時は室内をウロウロしたり、出ていってしまう。また、集団活動は泣いて参加できない。という感じでしたが、年中クラスになり室内を出ていかず先生のお話を聞いてクラス活動に参加し、運動会や生活発表会にも参加が出来るようになりました。

  • 不登校だった

    小学生の頃からふとしたきっかけで不登校に。スネックに入学し、何度も面談を重ねて気持ちを紐解く取り組みを致しました。何に取り組んで行こうかと共に考え、大学の進学にたどり着きました。現在は、入りたかった大学で学生ライフを楽しんでいます。

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